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#5 苦しかった経験も、今では良い思い出!

By whstory, 2013年4月22日


山田さんはオーストラリアのパースに1年間ワーホリビザで渡航されていました。

山田さんがオーストラリアに渡航した当初はネイティブの英語に慣れず、
TAXナンバーを取ることに苦労したり、緊張からか電話対応がうまくできず落ち込んだり、
ホームステイしている時は道に迷って家に帰れずママに怒られたこともあったそうです。
しかし山田さんはめげずに、
同じ国の留学生同士で固まってしまうことが多い中で、極力日本人といないように意識し自分から積極的に行動しました。

 

はじめは大変でしたが、だんだん他国の友達が増え、
南米の友達と楽しく外出するようにもなり、
海外生活がすごく楽しくなったそうです!
その後働いたファームでは家族のような仲間ができ、「苦しかった体験も今では良い思い出です」と話されていました。

それでは最後にパースのいいところを教えて下さい!

「パースはロットネスト島がすごく綺麗です!
日本字が少ないから日本人のいない環境で勉強したい人にもおススメです。

あと、パースのお勧めスポットはスビアコ・マーケットです!
週末だけやっていて、野菜や果物などをびっくりするくらい安値で買うことが出来ますよ。」

山田 陽子さん、インタビューにお答え頂き、ありがとうございました!

 
ワーキングホリデー(ワーホリ)の一番人気はオーストラリア