ワーホリストーリー第11回目。今日の主役はAsamiさんです。
Asamiさんは、23歳になる直前に天職だと思っていたアパレルの仕事を退職し、オーストラリアにワーホリへ。
その時がくるまで、英語を勉強して海外で生活するなんて夢にも思っていませんでした。
全く違う顔を持つオーストラリアで、英語の生活に格闘し、
なにもわからないなか、1年間の海外生活でたくさんのことを経験しました。
★ 念願のオーストラリア、最初はいかがでしたか?
はじめの一週間は事前に予約したバッパーで過ごしました。
一週間の間にシェアハウスを決めて引っ越す予定だったんですが、
住む家にこだわりがありすぎた私は、結局一週間の間にシェアハウスは決めることができませんでした。
ホテルを延長したくても全て埋まっていると断られ…
到着して一週間、土地勘もないまま、重い荷物を持って新しいホテルを探しました。
ホームステイを一カ月でも手配しておけばよかった…と後悔。
★ オーストラリアの食べ物はどうでしたか?
オーストラリアの有名な食べ物と言えばフィッシュ&チップスとミートパイ。
私のお気に入りはミートパイでおやつにいつも食べていました(結果、かなりの体重増加…)
★ 渡航中「きっとこれは自分しか体験していない!」といった特別な体験を教えてください。
ブリスベンでファームのお仕事をしていた時、田舎生活ですることがなく、
お休みの日は家のプールで音楽をがんがんにかけて日焼けしたり、
ゴールドコーストまでドライブに行って海に行ったり…今思うとものすごく優雅でしたね…。
★ これからオーストラリアに渡航される方へアドバイスを。
オーストラリアはとても広くて町ごとに雰囲気が全然違います。
是非いろんな都市に行ってみてください!
Asamiさん、ご協力ありがとうございました